あなたの帰りをずっと待っている


「...なんでわかるの?」

私もついキツイ口調になった。


「腕時計が...」

お父さんはそう言った。



「それは聞いたよ!!」

お父さんにこんなことを言ったって仕方ないと分かっているのに、

止まらなかった。




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