幸せを私に
だって、朝、俺に挨拶をしてくれたお父さんが死んだことなんて。

それから、葬儀を済ませてしばらく悲しみに来れながらもお母さんと一緒に暮らしていた。

でも、お母さんも限界だったんだと思う。

ある日、お母さんが数人の女の人を家に招いた。

最初は、友達と一緒に話すかと思っていたけど違った。

お母さんが連れてきた女の人達の目的は俺だった。

「いい男ねぇ〜」

「今が、食べ頃よ〜」

何を言ってるか分からなかったけど、女が股がってきた。
< 55 / 154 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop