幸せを私に
翔「黙って、着いてこい。」

なんだ?

翔の後ろを着いていき、幹部室を出ると、倉庫の中の電気は消えていた。

『なんで電気消えてんの?』

翔「...」

え、無視ですか。

パンパンパーン

クラッカーが鳴り、電気が着いた。

『うわっ!!』

「「「「Happy Birthday!! and welcome!!」」」」

え...

光希「初奈ちゃん!!誕生日おめでとう!!」

「「「「「おめでとう!!」」」」」

心南「これからよろしくね!!」

「「「「よろしく(おねがいします)!!」」」」
< 62 / 154 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop