幸せを私に
拉致
誕生日会を行った翌日。
いつも通り、学校へ向かっていた。
すると、後ろから鉄パイプのようなもので殴られた。
意識が朦朧としてきた時、
「すこし、眠っててくれよ〜。白龍のお姫
様。」
この声を最後に意識が途絶えた。
翔side
屋上から、校門を見ているが、初奈が中々来ない。
その時、澪が慌てて来た。
澪「大変です!!」
『どうした。』
澪「初奈さんが、霊王(れいおう)に拉致られました!!」
いつも通り、学校へ向かっていた。
すると、後ろから鉄パイプのようなもので殴られた。
意識が朦朧としてきた時、
「すこし、眠っててくれよ〜。白龍のお姫
様。」
この声を最後に意識が途絶えた。
翔side
屋上から、校門を見ているが、初奈が中々来ない。
その時、澪が慌てて来た。
澪「大変です!!」
『どうした。』
澪「初奈さんが、霊王(れいおう)に拉致られました!!」