極上御曹司からは逃れられない運命でした
そして人目のない小さな教会の裏で俺はプロポーズをする。

言った瞬間やってしまったと思った。

ここぞという時に英語で言ってしまうなんて。

こっちにきて英語を話していたから、出てきてしまったようだ。

それでも凛花は涙ながらに了承の返事をくれる。

良かった…

こんなにも緊張するものだとは想像してなかった。

たぶん人生で一番緊張したかもしれない。

割と緊張には強い方だと思ってたんだがな。

やっぱり凛花の前ではこうなってしまう。

でもそんな自分も嫌いじゃない。

凛花は俺でも知らなかった俺を引き出してくれる。

きっと人生において最高のパートナーになってくれるだろう。

凛花といれば何でも出来る気がする。

そしていろいろあったが初めての彼女との旅行は最高の思い出となった。







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