極上御曹司からは逃れられない運命でした
「今日一日我慢するのが大変だった」
そう言って耳をかじられ、首筋にキスが這い吸いつかれる。
髪も解かず、ピアスも付けたまま。
いつもの司輝ならゆっくりと取ってくれるから本当に我慢の限界だったんだろう。
「凛花のこんな姿は誰にも見せられない」
迫りくる快感の波が引いてはまた打ち寄せる。
次第に大きくなる波。
「あっ…司っ輝…」
あまりの激しい感覚に名前を呼ぶことしかできない。
「知らない昔の男にまで嫉妬する」
「んっ…はぁっ…」
こんな…
こんな司輝は見た事ない。
でもそれだけ求められてる事にこれまで以上に嬉しくも思う。
「もっと…はぁっ…司輝っ…」
中に腰を沈めたまま身体を起こして、司輝が自分の服も一気に脱ぎ捨てる。
そして肌と肌が直接触れ合い温もりに包まれた。