~波乱万丈人生~ 私が過ごした日々
第4話 一目惚れ
深夜まで公園に溜まり語っていた。
親からその間ずっと鬼電は来ていたけど、どうせ怒られるならもう少し遅くてもいいよね?と思い無視していた。
1時近くになり解散した
家の前まで原付でイケメンの方が送ってくれた。
2人きりだったし、その場の勢いで連絡先ゲット!
早速お礼も兼ねてメールしたら、即返事が来た!
「ありがとうございました!!」
「いいよ! 遅くまで大丈夫だった?」
時間も遅かったから心配してくれてたんだと思ったら嬉しくて、
「親寝てたんで大丈夫でした!」
そう送り返した。
「なら良かった!」
「また遊ぼ!」
そう送って来てくれた先輩に初めて一目惚れした。
それからほとんど毎日会うために遊んでいた。
告白しても振られるよなー
振られたら会えなくなるかもと思い告白は出来なかったけど、マイにメールはしていたんだけど、ある日男漁り先輩がそのイケメン先輩に付き合う事になった。
でもイケメン先輩は男漁り先輩の正体は隠してたから知らない!
そんなのおかしくない?って思った私はある事を実行した!
男漁り先輩が別の男といる時に隠れて写真を取り、イケメン先輩に送信した!
それで浮気がバレ1週間で破局した。
まぁでも当然だろと思ってたから、罪悪感なんて全くなかった!
むしろ人助けしたつもり笑
その子もなんだかんだその男漁り先輩はコロコロ男を変えた!
援交も初め、色んな男と体の関係を持っていた。
自慢げに本人が言って来てたから間違いない。
ある日妊娠騒ぎもあったが想像妊娠だった事が判明!
友達の彼氏にも手を出すようになり、その男漁り先輩とは関わるのを辞めた。
中2になり私にも初めて彼氏が出来た! 少し離れた所に住む高校生彼氏!
イケメンではなかったけど、優しくて浮気なしの彼氏だった。
3ヶ月目ででも破局。
理由は女々しい所が多くなり、マザコンぽくて別れを告げた。
それから中3まで彼氏は出来ず
転校する事になった。
フリースクールも辞めて新しい学校に通い出した。
「𓏸𓏸から転校してきました。よろしくお願いします」
そう挨拶すると同じ苗字同じ誕生日の子がクラスにいて、大盛り上がりした笑
でもその学校には不良が多くて、各クラスに1~2人の割合で不良がいた
自己紹介が終わり席に着くとその不良が教室に入ってきた!
1つ席を挟んで隣だった
ずっと目があっていて、とてもきまづい気持ちだったがクラスの女子が話しかけてきてくれてそれはすぐ解決した!
そこから私の道が外れる人生が始まった。
親からその間ずっと鬼電は来ていたけど、どうせ怒られるならもう少し遅くてもいいよね?と思い無視していた。
1時近くになり解散した
家の前まで原付でイケメンの方が送ってくれた。
2人きりだったし、その場の勢いで連絡先ゲット!
早速お礼も兼ねてメールしたら、即返事が来た!
「ありがとうございました!!」
「いいよ! 遅くまで大丈夫だった?」
時間も遅かったから心配してくれてたんだと思ったら嬉しくて、
「親寝てたんで大丈夫でした!」
そう送り返した。
「なら良かった!」
「また遊ぼ!」
そう送って来てくれた先輩に初めて一目惚れした。
それからほとんど毎日会うために遊んでいた。
告白しても振られるよなー
振られたら会えなくなるかもと思い告白は出来なかったけど、マイにメールはしていたんだけど、ある日男漁り先輩がそのイケメン先輩に付き合う事になった。
でもイケメン先輩は男漁り先輩の正体は隠してたから知らない!
そんなのおかしくない?って思った私はある事を実行した!
男漁り先輩が別の男といる時に隠れて写真を取り、イケメン先輩に送信した!
それで浮気がバレ1週間で破局した。
まぁでも当然だろと思ってたから、罪悪感なんて全くなかった!
むしろ人助けしたつもり笑
その子もなんだかんだその男漁り先輩はコロコロ男を変えた!
援交も初め、色んな男と体の関係を持っていた。
自慢げに本人が言って来てたから間違いない。
ある日妊娠騒ぎもあったが想像妊娠だった事が判明!
友達の彼氏にも手を出すようになり、その男漁り先輩とは関わるのを辞めた。
中2になり私にも初めて彼氏が出来た! 少し離れた所に住む高校生彼氏!
イケメンではなかったけど、優しくて浮気なしの彼氏だった。
3ヶ月目ででも破局。
理由は女々しい所が多くなり、マザコンぽくて別れを告げた。
それから中3まで彼氏は出来ず
転校する事になった。
フリースクールも辞めて新しい学校に通い出した。
「𓏸𓏸から転校してきました。よろしくお願いします」
そう挨拶すると同じ苗字同じ誕生日の子がクラスにいて、大盛り上がりした笑
でもその学校には不良が多くて、各クラスに1~2人の割合で不良がいた
自己紹介が終わり席に着くとその不良が教室に入ってきた!
1つ席を挟んで隣だった
ずっと目があっていて、とてもきまづい気持ちだったがクラスの女子が話しかけてきてくれてそれはすぐ解決した!
そこから私の道が外れる人生が始まった。