感想ノート

邪に、燻らせる 音無梅/著

  • 最初は身体だけの居心地の良い関係だったのに、知らぬ間にそれだけでは無い気持ちの機微が丁寧に描かれてて、冬爾が福岡に行く最後の夜は寧子だけではなく私も切なくなりました🥺なので、冬爾が告白した時はやっとかよ～～😭💦💦と安堵の気持ちでいっぱいでした✨

    みかよ 2025/06/04 17:20

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