小さいころからずっと好き

2.5眼鏡




前日のデートは新に告白しようと思い、気合もいれてメイクも服装にも力を入れたが、予想外の出来事が起こり告白できずに終わった。


休み明け、いつも通り教室に入り自席につく間に新と目が合う。
朝、家の中で会っているはずなのになんとなく気恥ずかしくなる。


そんな私の気持ちも知らずになつみに声をかけられる。
いつもなら遅刻ギリギリに来ているのに珍しい。



「みーお、どうだった?うまくいった?」


「何もない」



デートの時に合った話をなつみにすると、『それなら、誘ってよ!なんで誘ってくれなかったの!?』と言われたため、また今度同じようなことが合ったらなつみを誘おうと強く誓った。



*・*・*・*・*



< 129 / 144 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop