小さいころからずっと好き
「体育祭の種目決めしまーす。あと、クラスTシャツも決めたいなと思ってます!」
去年までは夏休みに入る前に体育祭があったみたいが、年々暑い日が続き熱中症になる危険性もあるため6月に体育祭をやることになった。
黒板では体育委員である永井となつみが指揮を執っている。
担任の柳は、席で寝ている。
自由なやつめ。
「バスケと、サッカー、ドッチボール、リレー、借り物競争……最低1人1種目出てください」
何にしよう……。
黒板に書かれている種目を見ながら、どれに出ようか悩む。
運動は苦手ではないが、これと言って得意なものもない。
「あと、応援団!これは学年ごとにあって……女子はチアの恰好をしてもらいます!」
去年までは夏休みに入る前に体育祭があったみたいが、年々暑い日が続き熱中症になる危険性もあるため6月に体育祭をやることになった。
黒板では体育委員である永井となつみが指揮を執っている。
担任の柳は、席で寝ている。
自由なやつめ。
「バスケと、サッカー、ドッチボール、リレー、借り物競争……最低1人1種目出てください」
何にしよう……。
黒板に書かれている種目を見ながら、どれに出ようか悩む。
運動は苦手ではないが、これと言って得意なものもない。
「あと、応援団!これは学年ごとにあって……女子はチアの恰好をしてもらいます!」