小さいころからずっと好き
少しむっとしながら、私は作業を進めているとチア部の女子から声をかけられた。


「久世さん、服のサイズを確認したいから着てくれない?」


「わかったー」



サイズ違いでいくつか衣装をもらい、微妙にデザインが違うためいくつか着てみて決める。


こっちはリボンが胸元についていてかわいい……。
こっちは、スカートにリボンがついているタイプ……。


全部かわいい……。


当日、これを着て応援するのは恥ずかしいけれど、この衣装は着るだけで不思議とテンションが上がる。


チアの服を着て、私は恐る恐る表にでる。



「どう……?」


「久世さん、似合うねー。このままチア部に入らない!?」


「未桜、かわいいねー」



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