小さいころからずっと好き
佐々木さんは借りてきた、チア部のぽんぽんを見せつけるようにこちらに話しかけてくる。
そもそも、それ佐々木さんも応援団の1人だから借りてきてないよね!?と言いたいところだが、クラスの点数に関わってくることなので黙っておく。
「久世さんが借りたものは永井?お題なんだったの見せてよ」
「あっ!」
「……へ~」
手に持っていたお題が書かれているカードを佐々木さんにとられた。
佐々木さんはカードのお題を見るとにやにやとしていた。
「なっ、なんなんだよ」
「永井は見なくていいから!!」
慌てて佐々木さんからカードを奪おうとするが無念に終わり、永井が見てしまった。
「……ふ~ん、へ~。久世って俺のことそう思ってたんだ」
そもそも、それ佐々木さんも応援団の1人だから借りてきてないよね!?と言いたいところだが、クラスの点数に関わってくることなので黙っておく。
「久世さんが借りたものは永井?お題なんだったの見せてよ」
「あっ!」
「……へ~」
手に持っていたお題が書かれているカードを佐々木さんにとられた。
佐々木さんはカードのお題を見るとにやにやとしていた。
「なっ、なんなんだよ」
「永井は見なくていいから!!」
慌てて佐々木さんからカードを奪おうとするが無念に終わり、永井が見てしまった。
「……ふ~ん、へ~。久世って俺のことそう思ってたんだ」