小さいころからずっと好き
新に言われるがまま、目をつぶり少し待つ。
頭にぬくもりを感じ、髪の毛を耳にかけられる。
「なっ、何!?」
「危ないから~、刺さるよ」
刺さるって何!?
耳を触られて、くすぐったい。
早く終わってほしい。
「あとどのくらい……?」
「もう少し……」
目をつぶっているせいで、感覚が敏感になる。
しばらくすると、新のぬくもりが離れていく。
「目開けるよ……?」
そっとさっきまで触られたところに手を当てながら目を開ける。
「何これ……?バレッタ?」
手探りで形を確認する。
「かわいいね」
「急にどうしたの!?」
いつもの新なら『馬子にも衣装だな』とか言うのに、おかしい。
「急じゃないよ」
頭にぬくもりを感じ、髪の毛を耳にかけられる。
「なっ、何!?」
「危ないから~、刺さるよ」
刺さるって何!?
耳を触られて、くすぐったい。
早く終わってほしい。
「あとどのくらい……?」
「もう少し……」
目をつぶっているせいで、感覚が敏感になる。
しばらくすると、新のぬくもりが離れていく。
「目開けるよ……?」
そっとさっきまで触られたところに手を当てながら目を開ける。
「何これ……?バレッタ?」
手探りで形を確認する。
「かわいいね」
「急にどうしたの!?」
いつもの新なら『馬子にも衣装だな』とか言うのに、おかしい。
「急じゃないよ」