本文が章タイトル並に短い短編集~短いっ

7章 何重もの密室殺人事件の前で、全く殺人トリックが分からない探偵に、唐突に答えを証明する助手

「五重の防弾ガラス箱の中に遺体!犯人は誰だ?」
 探偵は憤怒。助手が
「遺書に『母さん先立つ不幸を許して』と。これは自殺です」
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