その声を聞かせて
うわー。
なんか凄ーい。
お嬢様って感じだ。
「お名前お伺いしても?」
「あ、私坂下由麻と申します」
「ええ!? 由麻ちゃん!?」
「へ!?」
「大変!! 原田!!」
何!?
なにごと!?
「はっ!!」
はっ!! じゃなくて原田さん!
なんの返事なのそれは。
「あ、あの…私の事をご存知で…?」
「ご存知も何も! えー!? びっくりなんだけどー!」
いやいや急にフランク。
ん?
なんかどこかで聞いた事あるか?
この声と話し方。
「私、凌の妹!! 鳴海凌の! 私、鳴海渚(なぎさ)!!」
「ええーーー!?」
「しかもあれでしょ!? 由麻ちゃんのお兄さんの波瑠さんと私の親友の蘭奈! ね!?」
私たちはいつの間にか両手を掴み合ってブンブン振り回している。
「凄い!! 凄いです!!」
「あっははははは!! やだもーー!!」
なんか凄ーい。
お嬢様って感じだ。
「お名前お伺いしても?」
「あ、私坂下由麻と申します」
「ええ!? 由麻ちゃん!?」
「へ!?」
「大変!! 原田!!」
何!?
なにごと!?
「はっ!!」
はっ!! じゃなくて原田さん!
なんの返事なのそれは。
「あ、あの…私の事をご存知で…?」
「ご存知も何も! えー!? びっくりなんだけどー!」
いやいや急にフランク。
ん?
なんかどこかで聞いた事あるか?
この声と話し方。
「私、凌の妹!! 鳴海凌の! 私、鳴海渚(なぎさ)!!」
「ええーーー!?」
「しかもあれでしょ!? 由麻ちゃんのお兄さんの波瑠さんと私の親友の蘭奈! ね!?」
私たちはいつの間にか両手を掴み合ってブンブン振り回している。
「凄い!! 凄いです!!」
「あっははははは!! やだもーー!!」