雨が止むまで。
雨は止まず、むしろ強くなってる。

(はぁー…。)

一人で靴箱まで歩いていき、外を眺める。

よし、と覚悟を決めて踏み出そうとする。

すると、誰かに肩を叩かれた。

「えっ?。」

振り向くとそこには結君がいた。

「どうしたの?なんでここに、。」

「さっきまで晴れてたのに急に雨降ってきたから。
絶対お前傘持ってないだろと思って。」

「あ、ありがとう。」

「おう。」

何でだろ。顔が熱い。

もしかして…僕は…。
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