過つは彼の性、許すは我の心 弐
太陽が落ちる。
夜の始まりね。
「獅帥」
ただ1人の私の家族。
身勝手に振る舞えばいい。
貴方を止めるモノ等はいない。
あってはいけないの。
沢山の感情を知ったでしょう?
感情を知れば揺り起こされる。
貴方の中に眠っていた欲望が目覚める。
起きたらお腹が空くでしょう?
私が用意した貴方への ご馳走。
「食べてしまいなさい」
だってそれは貴方の神饌なのだから。
ーーーto be continue

