セフ彼柊くんと本気の恋
「柊君のおかげで若い女性客が20%増しで増えたわ」
そう言ったのは飲み屋の経営者の宏美さんだ
宏美さんは年齢は50位で、僕を可愛がってくれる

「でも柊君そんないい見た目なのに彼女作らないんだね」
宏美さんは不思議そうに聞いてくる
「みんな僕の見た目で寄ってくるだけですから」
僕は正直に答えてみた
「見た目がいいっていうのも立派なステータスじゃない。いっそモデルにでもなったらいいのに」
宏美さんは勿体ないと悔しそうにしている
「人に見られるとかあんまり興味ないです。僕はこの見た目が嫌いなくらいですから」
「そう。。私が柊君のお母さんなら絶対みんなに自慢するのに」
やっぱり勿体無い。と宏美さんはやっぱり悔しそうだ
「家の母親は僕に興味ないですから」
僕は少し寂しそうに答えた
「そんな事ないと思うけど?自分の子供のことを思わない親なんているのかな?」
宏美さんは腑に落ちなそうに答える
「宏美さんがお母さんだったら良かったです」
僕は苦笑しながら答えた
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