推しにガチ恋ってアリですか⁉︎



突然抱きすくめられて頭の中は硬直。

よ、よかったあまり目立たないところで……。



「本当に嬉しい、やっと特別になれたってことだよね」

「え?え……?」

「んーと、瑠亜はまだ俺のこと好きじゃない?」

「えと、うん……だから、推しだってば、」



あれ?

高峰くんって、推しだったんだっけ……?



「もうちょっとだね」

「な、なにが……」

「……ん、なんでもない。ところで瑠亜、この後空いてたりする?」

「う、うん……!自由行動だよ」

「じゃあもしよかったらさ」


< 169 / 211 >

この作品をシェア

pagetop