推しにガチ恋ってアリですか⁉︎
固まるまで、作り途中だった制作課題を進める。
テーマは「オシャレ&役立つ」。
私は傘マーカーにすることにしたんだ。
傘の持ち手に通せるキーホルダーで、可愛いし雨の日の気分も上げてくれる。
前に水色の小ぶりの花の傘マーカーを作ったことがあるんだけど、それが付いた傘はあの日に高峰くんにあげたきり。
だから、もう一つの長傘に付ける傘マーカーを作っているんだ。
ピンクの小ぶりの花をモチーフにしちゃった。
勝手におそろいにしてごめんなさい高峰くん……!
「瑠亜の作ってるの、可愛いのね」
「傘に付けるキーホルダーなの!涼香にも作るね」
「へ……、いいの?ありがと」
そう笑ってる涼香はポーチを縫ってる。器用なんだ。
ゼリーが固まったのでいよいよお待ちかねの試食タイム!
一口すくうと、口の中にリンゴの甘さが広がった。
「んんんっ、至福だぁ〜」
「……その顔高峰くんに見せたい」
「う?なんて?」
「や、とけてるなって」
とけてる?
ゼリーって溶けるんだっけ。
テーマは「オシャレ&役立つ」。
私は傘マーカーにすることにしたんだ。
傘の持ち手に通せるキーホルダーで、可愛いし雨の日の気分も上げてくれる。
前に水色の小ぶりの花の傘マーカーを作ったことがあるんだけど、それが付いた傘はあの日に高峰くんにあげたきり。
だから、もう一つの長傘に付ける傘マーカーを作っているんだ。
ピンクの小ぶりの花をモチーフにしちゃった。
勝手におそろいにしてごめんなさい高峰くん……!
「瑠亜の作ってるの、可愛いのね」
「傘に付けるキーホルダーなの!涼香にも作るね」
「へ……、いいの?ありがと」
そう笑ってる涼香はポーチを縫ってる。器用なんだ。
ゼリーが固まったのでいよいよお待ちかねの試食タイム!
一口すくうと、口の中にリンゴの甘さが広がった。
「んんんっ、至福だぁ〜」
「……その顔高峰くんに見せたい」
「う?なんて?」
「や、とけてるなって」
とけてる?
ゼリーって溶けるんだっけ。