推しにガチ恋ってアリですか⁉︎
「海っ!高峰くん、海っっっ!!!」
「うんうん、かわいー」
「ちょっと、ちゃんと聞いてる⁉︎」
電車に揺られること30分。
私たちは真っ青な海に到着です!
「空も快晴だし、海水浴日和ね」
「ちょっと混んでるなー、気をつけろよ涼香」
「分かってるってば。瑠亜、着替えに行こ」
私と涼香は、男子と別れて更衣室へ。
水着に着替え、パラソルとレジャーシートを持って外に出た。
──と。
「ひゃっ⁉︎」
私は腕を引かれ、後ろから抱き寄せられた。
だだだっ、誰⁉︎
「あーもー、やっぱ想像通り。瑠亜、可愛すぎ」
「高峰くん……!」