組長様は孤独なお姫様を寵愛したい。
するとそこには、やっぱりキラキラと輝く美味しそうなご飯が。


……気のせいかな、なんか昨日よりももっと豪華になっているような??



「たべて…良いんですか??私も一緒に…?」



そう橘さんに聞いた瞬間、


ぐ〜〜〜〜〜


………となった私のお腹。




「〜〜っ!!」


今すぐ穴をほって、一生出られないように埋まってしまいたい。


…恥ずかしすぎる…。

ほら、案の定目の前の人…橘さんは、お腹を抑えながら静かに肩を揺らしている。



「…っ、一回お外に出ます…!」



こんな空気のままご飯食べるなんて耐えられない、と思い外に出ようとすると、



「だめでしょ、茉白。逃げちゃ。」



腰がガシっと大きくてしっかりとした腕に掴まれて、その場から動けなくなった。


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