左利き探偵と魔法使い
あとがき
皆さん、こんにちは。陽彩です。

今回は、探偵×ファンタジーものが描きたくなり、描くことにしました。

ファンタジーがメインのため、推理パートはありません。

それでは、またいつかお会いしましょう!
< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

表紙を見る 表紙を閉じる
禁術とされている召喚魔法。 僕は、それに巻き込まれてしまった……わけではなく、神様の力によって異世界に召喚された。 帰るすべもなく、僕は魔王の1人のもとで暮らすことになった。別に、帰りたいとは思わないけど。 ある日、魔王の側近となった僕は、世界平和を望む魔王と、その側近と出会った。 僕の仕える魔王は、世界平和を願っているわけでも、世界征服を企んでいるわけでもないと自分では言っているけど、心の奥では世界平和を願っているようで……? ……魔王って、こんなんだっけ? ※このお話は、「親愛なる魔王の君へ~転生したので、魔王の側近になります!~」の続編となります。
書きたいことを気ままに書く

総文字数/13,905

その他33ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
萌葱陽彩の誕生秘話から名前の由来、趣味等を色々とまとめた作品となります。 書きたいことを書いたもので、バラバラです
夜を照らす月影のように#10

総文字数/2,228

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
これから幕を開けるのは、僕らにとって大事な戦い。 大丈夫。皆がいる。 「メアさん、遅くなりました」 敵と戦っている最中、僕らの前に現れたのは、信じられない人物だった。 名を「サクラ」。メアの知り合いらしい。 彼のおかげで、この戦いは―― ――以上を、僕の体験談(名前は架空のものを仕様)としてここに記す。まぁ、僕以外は読まないだろうけど。 著者/ノワール

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop