絆の光は未来へ
身体を洗い終え、新しいパジャマを丁寧に彼女に着せていく。袖を通させ、ボタンを一つずつ閉めるたびに、光希の心は安堵と満たされた気持ちでいっぱいになった。彼女の全てを、自分が支えている。この現実が、何よりも彼を強くした。
< 124 / 284 >

この作品をシェア

pagetop