すべての花へそして君へ①
あとがき
(※投稿当時のまま掲載)
<お誕生日回の問い合わせが来ました>
作)え? 信人のお誕生日回? 本編に書く予定ないよー。
信)『えっ!?ちょっと!!一体どういうこと!?俺の扱いいっつも酷―――ブツ』
<君がそれだけ愛されてるってことだよ>
相変わらずの扱いにクスッと笑ってもらえていれば幸いです。
この度は、『すべてはあの花のために』続編『すべての花へ そして君へ』第①巻。お手に取って頂きありがとうございました。
作者のこいです。やっと続編1巻目を書き下ろすことができました。
お久しぶりでない方もそうでない方も、作者の本当に自己満足なのですが、葵の 日向の そしてみんなのこれから(の第一歩)を見守って下さってありがとうございます。ファン登録も、本当に感謝でいっぱいです。
彼らのその後の話をファン限定にしたのは、ど素人作者にもかかわらず、作品を楽しんで下さり、そしてファンになって下さった読者様に少しでも感謝の気持ちを込めて何かをお返ししたいと思ったからです。(※現在はファン限定を外しております)
続編もだいぶ自由にやってますが、少しでも作者の思いが届いていればいいなと思っています。
未熟者ですが、少しでも喜んで頂けるように、楽しんで頂けるように、これからもわっせわっせと執筆頑張りますっ。
へたっぴな物語でしたが、続編を楽しみに待っていて下さったファンの皆様。本当に本当にありがとうございます。
ずっと前からファンになって下さっていた方にも、この続編をきっかけに新たにファンになって下さった方にも、少しでも楽しんでもらえるように。
これからも、優しさと緩さをたっぷり詰め込んでお届けできたら…と思います。
告知ブログを読んで下さっていた方には、二重のお話になってしまいました。すみません。
もう知ってるよーと。こちらを読んで思って下さった方には頭が上がりません。隅から隅まで作者のへたっぴな文章を読んで下さってありがとうございます。。
実は、①巻で終わらせようと思ってました。一応。
けれど、みんなのことも丁寧に書いてあげたいなと思ったら、まさかまさか、パーティーだけで①巻終了…
しかもページ数…。。作品内だと経過時間約12時間ー…。。
作者の本当に自己満足ですが、みんなのことを丁寧に丁寧に書いてあげたいと思い……仕上げたらこんな結果に。丁寧にし過ぎてちょっと長ったらしくなっていたらすみません。。
きっとお優しい皆様は、既にそんなところも目を瞑って下さっていることと思います。
本当にありがとうございます。。(土下座)
彼らは今、ようやく恋人同士という関係を持ちました。
ここまで来るのに長い長い…… 会場行くまでのイチャつきが長い長い……
けれど、まだまだ二人ともこんな関係になったからこそわからないことだらけですのでね。二人でよちよち歩きで進んでいくんじゃないかなと思います。
これからどうなるのか。一応③巻くらいを目標にしています。(一応)
まさかのこの①巻でここまで書いてしまったので、サブタイトルについては、当初予定していたものと変える運びとなりました。
②巻のサブタイトルがどのようになるのか。楽しみにして頂ければと思います。
①巻はこってり『はじまり』に重点を置いてしっかり書き上げることができたので、②巻からは時の流れがとてつもなく速くなりますよー。
毎日更新ではなくなってしまった『すべての花へ そして君へ』ですが、少しでも多くのファンの皆様に楽しんでもらえるように、これからも日々精進。頑張って書き進めていきたいと思いますっ。
いつも文章が長くてすみません。
ほんと、書きたいことがありすぎてまとめられないのは悪い癖です。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
このあとがきのあとは、もう一つあったお話と、次巻への予告を兼ねたお話を更新していきます。
隅から隅まで読んで頂ければ幸せです。
続編の感想などありましたらこちらからコメント頂けると嬉しいです。
それではまた。
続きも読んで下さる方は、②巻でお会いしましょう。
2017.07.29
こい
<お誕生日回の問い合わせが来ました>
作)え? 信人のお誕生日回? 本編に書く予定ないよー。
信)『えっ!?ちょっと!!一体どういうこと!?俺の扱いいっつも酷―――ブツ』
<君がそれだけ愛されてるってことだよ>
相変わらずの扱いにクスッと笑ってもらえていれば幸いです。
この度は、『すべてはあの花のために』続編『すべての花へ そして君へ』第①巻。お手に取って頂きありがとうございました。
作者のこいです。やっと続編1巻目を書き下ろすことができました。
お久しぶりでない方もそうでない方も、作者の本当に自己満足なのですが、葵の 日向の そしてみんなのこれから(の第一歩)を見守って下さってありがとうございます。ファン登録も、本当に感謝でいっぱいです。
彼らのその後の話をファン限定にしたのは、ど素人作者にもかかわらず、作品を楽しんで下さり、そしてファンになって下さった読者様に少しでも感謝の気持ちを込めて何かをお返ししたいと思ったからです。(※現在はファン限定を外しております)
続編もだいぶ自由にやってますが、少しでも作者の思いが届いていればいいなと思っています。
未熟者ですが、少しでも喜んで頂けるように、楽しんで頂けるように、これからもわっせわっせと執筆頑張りますっ。
へたっぴな物語でしたが、続編を楽しみに待っていて下さったファンの皆様。本当に本当にありがとうございます。
ずっと前からファンになって下さっていた方にも、この続編をきっかけに新たにファンになって下さった方にも、少しでも楽しんでもらえるように。
これからも、優しさと緩さをたっぷり詰め込んでお届けできたら…と思います。
告知ブログを読んで下さっていた方には、二重のお話になってしまいました。すみません。
もう知ってるよーと。こちらを読んで思って下さった方には頭が上がりません。隅から隅まで作者のへたっぴな文章を読んで下さってありがとうございます。。
実は、①巻で終わらせようと思ってました。一応。
けれど、みんなのことも丁寧に書いてあげたいなと思ったら、まさかまさか、パーティーだけで①巻終了…
しかもページ数…。。作品内だと経過時間約12時間ー…。。
作者の本当に自己満足ですが、みんなのことを丁寧に丁寧に書いてあげたいと思い……仕上げたらこんな結果に。丁寧にし過ぎてちょっと長ったらしくなっていたらすみません。。
きっとお優しい皆様は、既にそんなところも目を瞑って下さっていることと思います。
本当にありがとうございます。。(土下座)
彼らは今、ようやく恋人同士という関係を持ちました。
ここまで来るのに長い長い…… 会場行くまでのイチャつきが長い長い……
けれど、まだまだ二人ともこんな関係になったからこそわからないことだらけですのでね。二人でよちよち歩きで進んでいくんじゃないかなと思います。
これからどうなるのか。一応③巻くらいを目標にしています。(一応)
まさかのこの①巻でここまで書いてしまったので、サブタイトルについては、当初予定していたものと変える運びとなりました。
②巻のサブタイトルがどのようになるのか。楽しみにして頂ければと思います。
①巻はこってり『はじまり』に重点を置いてしっかり書き上げることができたので、②巻からは時の流れがとてつもなく速くなりますよー。
毎日更新ではなくなってしまった『すべての花へ そして君へ』ですが、少しでも多くのファンの皆様に楽しんでもらえるように、これからも日々精進。頑張って書き進めていきたいと思いますっ。
いつも文章が長くてすみません。
ほんと、書きたいことがありすぎてまとめられないのは悪い癖です。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
このあとがきのあとは、もう一つあったお話と、次巻への予告を兼ねたお話を更新していきます。
隅から隅まで読んで頂ければ幸せです。
続編の感想などありましたらこちらからコメント頂けると嬉しいです。
それではまた。
続きも読んで下さる方は、②巻でお会いしましょう。
2017.07.29
こい