スナオナキモチ。〜pure heart〜
「ね、ねー春乃!買い物行って来ない!?」
……突然
沈黙を破るかの様に
奈々が話出した。
「い、いーね!!何か買って来ようか!」
……不自然極まりない。
かなり棒読み。
本っ当、演技のヘタなやつら。
……2人の下心なんて
手に取る様に分かる。
どうせ、俺と亜依を
2人きりにしようとしてる。
俺はいいけど、あいつは……――
「えっ!?待って!私も行く!!」
―――やっぱり。―――
嫌われてんなー……俺。
裏切られた様な、気持ち。
悔しさと共に
悲しみさえ感じた。
別れを言ったのは
俺だけどさ。
「だーめ!亜依は優喜のお世話だよっ」
「えっ……でも……」
「じゃ、行ってきまーす♪」
……そう言って
2人は嵐の様に去っていった。
沈黙が、俺らを包む。
こんな気まずい雰囲気
……初めてだ。
でも、こんな状況を作ったのも
全部俺の責任だ。
亜依は悪くない。
ごめん、亜依。
こんな俺を、許してくれ……。
……突然
沈黙を破るかの様に
奈々が話出した。
「い、いーね!!何か買って来ようか!」
……不自然極まりない。
かなり棒読み。
本っ当、演技のヘタなやつら。
……2人の下心なんて
手に取る様に分かる。
どうせ、俺と亜依を
2人きりにしようとしてる。
俺はいいけど、あいつは……――
「えっ!?待って!私も行く!!」
―――やっぱり。―――
嫌われてんなー……俺。
裏切られた様な、気持ち。
悔しさと共に
悲しみさえ感じた。
別れを言ったのは
俺だけどさ。
「だーめ!亜依は優喜のお世話だよっ」
「えっ……でも……」
「じゃ、行ってきまーす♪」
……そう言って
2人は嵐の様に去っていった。
沈黙が、俺らを包む。
こんな気まずい雰囲気
……初めてだ。
でも、こんな状況を作ったのも
全部俺の責任だ。
亜依は悪くない。
ごめん、亜依。
こんな俺を、許してくれ……。