キミに伝えたいことは。
わたしは、教室に戻ってから、2 限の授業の準備をして、チャイムがなる前に席に座っていた。
席替えの話をした時、なっちゃんの顔が思い浮かんでしまって、急いで蓋をしたけど……。
やっぱり、頭の隅っこで、
「なっちゃんと近くだったらいいのに」
と思ってしまった。
自分の思いに蓋をしようなんて無理なんだな、と感じた。
だって、本音だから。
まあ…叶うわけないけどなぁ……。
わたしは自分の願いを諦めかけていた。
そんなことを考えているうちに、チャイムがなった。
< 19 / 19 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

拝啓、居なくなってしまった貴方へ。

総文字数/501

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
୨୧----------------------------------------୨୧ 拝啓、居なくなってしまった貴方へ。 雪も溶けて、あの公園には綺麗な桜が咲いています。 貴方が居なくなって、3ヶ月が経ちました。 長いだろうけど私の事、待っててください。 私はその日まで貴方のことを想っています。 敬具、19××年 ○月△日 佐倉 花乃 ୨୧----------------------------------------୨୧ 少し、昔のお話。 実らなくなってしまった恋が始まる。 またいつか、逢える日を待って。 ୨୧----------------------------------------୨୧ 佐倉 花乃 Sakura Hanano × 柊 日向 Hiiragi Hinata ୨୧----------------------------------------୨୧
この恋が初恋なんて

総文字数/830

恋愛(ラブコメ)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ この気持ちはきみには言えないよ。 報われない、切ない恋愛物語。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop