近くて遠い幼なじみの恋~私の大好き過ぎる片思い日和~
そうなんだよね。
携帯は最低限の連絡ツール。
でも私は連絡先を今だに知らない。
本当の本音は知りたい!
でも何となく聞けない。
「聞けば良いじゃない」と皆んな簡単に言うけどほぼ毎日、毎朝会ってるから支障がない!
「会わなくて良いの?」
付き合ってるわけじゃないただの幼馴染。
連絡取り合う内容もそんなにないのが現実。
「うんいいや。ありがとうございました!」
厨房の皆さんにお礼を言って車に乗り込み
裏門から坂を降りてルームミラーで見る響。
いつか自分の稼いだお金で泊まりに行ける日まで今は正面から入りたくない。
実家のお店で働いてるから給料を多く貰ってるわけじゃない。
だからいつ叶うかも分からない私の小さな夢。
「正々堂々と入口から行くから、あーちゃん待っててね!!」
ギアシフトを握る手に力を込める。
気付いた時には一緒にいたから、いつもいるのが当たり前。
小学校、中学校も同じ。
高校は学力の差があったのにあーちゃんは有名進学校に行かず私と同じ普通レベルの高校に入学した。
あーちゃんは特進クラスだったけどね。
携帯は最低限の連絡ツール。
でも私は連絡先を今だに知らない。
本当の本音は知りたい!
でも何となく聞けない。
「聞けば良いじゃない」と皆んな簡単に言うけどほぼ毎日、毎朝会ってるから支障がない!
「会わなくて良いの?」
付き合ってるわけじゃないただの幼馴染。
連絡取り合う内容もそんなにないのが現実。
「うんいいや。ありがとうございました!」
厨房の皆さんにお礼を言って車に乗り込み
裏門から坂を降りてルームミラーで見る響。
いつか自分の稼いだお金で泊まりに行ける日まで今は正面から入りたくない。
実家のお店で働いてるから給料を多く貰ってるわけじゃない。
だからいつ叶うかも分からない私の小さな夢。
「正々堂々と入口から行くから、あーちゃん待っててね!!」
ギアシフトを握る手に力を込める。
気付いた時には一緒にいたから、いつもいるのが当たり前。
小学校、中学校も同じ。
高校は学力の差があったのにあーちゃんは有名進学校に行かず私と同じ普通レベルの高校に入学した。
あーちゃんは特進クラスだったけどね。