わたしの大切な2日
第一章 スズメ。
ある日、わたしが家族と、いっしょに外食にいくとき、妹が「なんかピーピーきこえる」といったのであたりをみわたすと、そこには、草の間にポツンとスズメがいました。家族でそれをあわてて持って帰りました。わたしはたそれを、ダンボールにタオルをいれそこにスズメを入れました。しりとあたたまりたいのか、タオルの中にスタスタとあるいて入っていきました。「なにをたべるんだろ」お母さんと考えました。
「おこめをみずでふやかしておもゆにしてあげよか。」といったので用意をしました。そのあとスズメに、水をあげました。すると、のまないので、無理に口にいれてやると、口ばしをパクバクさせてのんでくれました。そのあとダンボールにいれるとはいっていきました。そのあと外食にいきました。わたしは少ししんは゜いしました。
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