わたしの大切な2日
第三章 危ない
次の朝、スズメが口をあけました。えさを自分から、ほしがっているように、げんきです。あげました。食べてくれました。
ゆうがた。
スズメがいきなり泣き出しました。母親をよんでいる用です。みるとこっちがなきそうになりました。
わたしはかいものにいきました。そのあと帰りました。スズメか゛とってもよわっていました。
なきつかれぐったりしています。もうげんかいにみえてきました。
わたしは、ハンカチをもって、一匹をいれてあたためました。妹も。
わたしは冷たい
スズメをみると、
涙か゛でてきました。わたしは。「なんでいきものはしんでいくんなんでなん不幸やん」とお母さんにいいました。
「しょうがない」とゆっただけでした。
トイレにいくと妹がとじこもってないていました。スズメをもって。わたしはそれにも涙か゛でてきました。寝る寸前までだいていました。わたしはそっとおきました…
< 3 / 4 >

この作品をシェア

pagetop