不良お兄様とわたし



薫さんは遠くを見つめている 



「―――――轍はこれでよかった?」




「――――…そりゃぁ、紫音の事初めて本気になれた相手やし……正直ヒロに捕られるのは嫌やけど………………2人とも大切な奴らやから…2人の気持ちを尊重してやりたい」





そういうと薫さんは頭をぐりぐり撫でてきた 




「ちょっ…薫さん!頭ボサボサなりますぅ!」




「…今日は一緒に学校サボろうか♪」



薫さんのこういう気づかいとか好きやわぁとか思った



【轍Said終了】



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