「コンテスト用シナリオ」隠れストーカーな犬系後輩との同棲が始まります!?
エピソード1
徹side
俺は先輩が俺の家に来る前に写真たちを片付け始めた
「これは先輩が中学生の頃の写真でしょ…?で、これは先輩の浴衣写真…はぁ、どの美愛先輩も可愛い…」
「白く美しい、絹のような髪にサファイアのような水色の瞳の美少女なんて美愛先輩ぐらいですよ…」
俺は美愛先輩の約2,000枚にもあたる写真たちをファイルに終い始めた
「美愛先輩はほんとお人好しだな… 俺のストーカーって嘘にもすぐ騙されて…」
俺は美愛先輩がもうすぐ手に入るんだとニヤニヤが止まらない
「美愛先輩…俺のものになってくださいね…」
徹end
私は用意が終わり、荷物を持って犬川くんから貰った住所へと向かう
「犬川くん…実家が北海道って言ってたよね…ここ(東京)からは遠いからな…」
物陰からガサガサと音がしてシャッター音が聞こえる
「え…?」
私は怖くなって犬川くんの家に走って行った
「い、犬川くん!今、着きました!」
私は焦りながらもインターホンを押して話した
「あっ、美愛先輩!着いたんですね!今開けますね!」
インターホン越しに犬川くんの声が聞こえて安心する
「うん…!」
犬川くんが家から出てくると私は安心と恐怖で涙を零してしまう
「美愛先輩⁉どうしたんですか⁉」
突然泣き出す私を見て犬川くんがあわあわと戸惑っている
「あのね…私にもストーカー出来ちゃったかも…うぅ、どうしよう…」
犬川くんがとある提案を出す
「先輩、今日泊まってみて、もしいいなら『同居』してみませんか」
「え…?」
俺は先輩が俺の家に来る前に写真たちを片付け始めた
「これは先輩が中学生の頃の写真でしょ…?で、これは先輩の浴衣写真…はぁ、どの美愛先輩も可愛い…」
「白く美しい、絹のような髪にサファイアのような水色の瞳の美少女なんて美愛先輩ぐらいですよ…」
俺は美愛先輩の約2,000枚にもあたる写真たちをファイルに終い始めた
「美愛先輩はほんとお人好しだな… 俺のストーカーって嘘にもすぐ騙されて…」
俺は美愛先輩がもうすぐ手に入るんだとニヤニヤが止まらない
「美愛先輩…俺のものになってくださいね…」
徹end
私は用意が終わり、荷物を持って犬川くんから貰った住所へと向かう
「犬川くん…実家が北海道って言ってたよね…ここ(東京)からは遠いからな…」
物陰からガサガサと音がしてシャッター音が聞こえる
「え…?」
私は怖くなって犬川くんの家に走って行った
「い、犬川くん!今、着きました!」
私は焦りながらもインターホンを押して話した
「あっ、美愛先輩!着いたんですね!今開けますね!」
インターホン越しに犬川くんの声が聞こえて安心する
「うん…!」
犬川くんが家から出てくると私は安心と恐怖で涙を零してしまう
「美愛先輩⁉どうしたんですか⁉」
突然泣き出す私を見て犬川くんがあわあわと戸惑っている
「あのね…私にもストーカー出来ちゃったかも…うぅ、どうしよう…」
犬川くんがとある提案を出す
「先輩、今日泊まってみて、もしいいなら『同居』してみませんか」
「え…?」