噂の醜女とは私の事です〜蔑まれた令嬢は、その身に秘められた規格外の魔力で呪われた運命を打ち砕く〜

あとがき

最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

さてお話についてなのですが、まだまだ秘密を残したまま作者の都合上で終了としました。申し訳ないです……。本来ならば、第二章へと続きたいのですが、まだまだ長くなりそうで中途半端にはしたくない理由から此処で一旦締めさせて頂きました。ご容赦ください。因みに、作者の妄想の中ではほぼ完成してます。

この後をざっくり書きますと、舞台はヴィレーム達の故郷である魔法大国へと移ります。
ヴィレームにはシャルロット以外にも兄弟が何人かいて、色々と一悶着ありそうです。
読者様はお気づきかも知れませんが、ヴィレームやシャルロット、ブレソールにクルトの正体も明かされます。
ヴィレームの葛藤や、兄弟や両親との確執……今度はヴィレームのお話が出てきます。
勿論フィオナも活躍する予定です。フィオナの方は新たな出会いと自分にかけられた呪いの秘密、成長……フリュイの正体に加えて新しい使い魔など登場に、慌ただしくも充実した日々を送ります。その中で、ヴィレームとすれ違ったり、新しいイケメン登場に三つ巴?四角関係?みたいになりそうです。

そして最後に出てきた何故まだフィオナが仮面をつけているのかも、分かります。

と言うのが続きだったのですが、今の所続きを書く予定は未定です……:;(∩´﹏`∩);:
また、書く事がありましたら読んで頂けますと幸いです。

ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコ
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