深夜一時、突然始まる宝探しゲーム
「私はいっぱいキーホルダーを持っているので良かったらどうぞ」
「いや、申し訳ないですよ」
「こっちの割とデカめのぬいぐるみキーホルダーの方が欲しいって言いました?」
「すみません、始めに差し出してくれた方を頂きます」
「素直でよろしい」
そんな冗談みたいな会話をして、私たちは顔を見合わせる。
「「ふはっ」」
二人の笑い声が揃って、それが深夜の静かな空気に響き渡っていくのが楽しかった。
あれ、深夜ってこんなに楽しいものだったっけ?
突然のトラブル対応で終電を乗り過ごしたのに、なんか楽しくて堪らない。
「いや、申し訳ないですよ」
「こっちの割とデカめのぬいぐるみキーホルダーの方が欲しいって言いました?」
「すみません、始めに差し出してくれた方を頂きます」
「素直でよろしい」
そんな冗談みたいな会話をして、私たちは顔を見合わせる。
「「ふはっ」」
二人の笑い声が揃って、それが深夜の静かな空気に響き渡っていくのが楽しかった。
あれ、深夜ってこんなに楽しいものだったっけ?
突然のトラブル対応で終電を乗り過ごしたのに、なんか楽しくて堪らない。