花火の下、貴方と結ばれたなら。

CHAPTER2. そっけない返事、零れた涙。

そして放課後。

あのLINEを送信してから、約半日。

いつも即レスの愁斗からしたら珍しく、まだ彼からの返事はない。

そんなところもまた、私の不安を煽る。

覚悟は決めたはずなのに…。

やっぱりそわそわしてしまう。

「りっちゃんばいばーい!結果報告、してよね!」

「うん…。ばいばい、!」
< 9 / 22 >

この作品をシェア

pagetop