行きます!ストーカー歌集…😭

「魂の奇形児」の続き

(…前ページの続き)
※但し前ページの写真は2024年6月11日の午前11時29分に撮影したものです(場所は私の居住地である団地の駐輪場)。今回はそれから1年後の、2025年の6月17日午後5時頃に、近くの薬局チェーン店セイムス駐車場でやられました。そこに自転車を止めて5分ほど店の中で買物をしたあと出て来たら、後輪をひと突きされていたのです。店に入る前駐車場に止めてある車群の一角から、「プー!」とばかり、わたしが小僧と命名している四人組の内の男の声がした。声音と云いイントネーションと云い、此奴に間違いなかった(何せ24年間毎日聞かされているんですよ。間違える分けがない)。此奴は前ページに記載した通りもう何回でもこの類のことをやっているのです。中古とは云え大事にしていたスバルの軽のワンボックス車サンバーも此奴に壊されたし、勤め先だった運送会社のトラック(新車だった)のバンパーを金槌かバールのようなものでへこまされ(車内で就寝中で気が付かなかった)、為に私はその会社を首になっている。
 ことほど左様に何しろ此奴(に限らずあとの3人も!)は平気なのです。なんの罪悪感もなくこういうことを平気でやり続けられる。何回でも!…です。常人じゃやらないし、第一できないでしょ?ところが此奴らは万事平気なんです。ヤー公と云うかチンピラと云うか知らず、〝(まず第一に)苛みの対象を親分から宛がわれ〟そして楽して、遊んで暮らせればすべてOKというような連中だ。こいつらと同じようなチンピラどもをかつて、イヤー・オブ・ザ・ドラゴン(ミッキー・ロークとジョン・ローン主演)という米映画の中で私は見た覚えがある。
 こんな連中など私は端っから露ほどの関心も持たないが(極言すれば異生物とさえ思えてしまうほど)、何せ毎日毎日24年間も付き纏われて、その苛みを被り続けている身であれば、万やるかたなく、思いを致さない分けには行かないのです。此奴らに。
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