感情なんて無駄だと信じてた僕に、君はその存在を証明した

あとがき

このお話は、最初に中国語でざっくり下書きをして、それを日本語で書き直したものです。

日本語で創作するのは今回が初めてだったんですが、チャットGPTさんがいろいろ手直ししてくれて、本当に助かりました。

母語じゃないので、きっと変なところとかあると思います。

もし気づいたら、こっそりでもいいので教えてもらえると嬉しいです!



最近また失恋しました。そしてまた、あの人に「好きだ」って思ってます。

ほんとに、いい人なんです(╥﹏╥)

下書きを読み返しながら書いてたら、ちょっとだけ葶驀と渃嫣がうらやましくなっちゃいました。



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