甘くて危険なキミが好き

「…ゆ、あ、?ど、どうしたの!?その姿!」


コンクリートにぶつけたようなえぐられた膝の傷や、いつも綺麗にされた髪もボサボサになり、制服もカッターのようなもので切られた痕があった。


「ひどい……。だれがこんなこと、」


心からそう思っていた。



それなのに。



「……珠莉が、、綾たちに頼んだって。。それで、綾たちに呼び出されて。」

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