甘くて危険なキミが好き
どっちて。


こっちの言い分も聞かないで手を出したおまえだろ。


とも思ったけどもうどうでもよくなった。


「もういい。姫やめる。」


説明したかった。


でもどうしても、わたしが説明しても口足らずで終わる気がして。


ううん。そんなの言い訳でしかない。


ただ泣いてしまう気がして。

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