婚活!~絶対幸せになれる婚、探してます~
彼が嬉しそうに罵って、愛の杭で私の下腹部をつつく。たまらず彼の腰に手を回して引き寄せると、「がっつくなって。もっとよくしてやるから」そう言って蕩けた私の花弁を撫でる。撫で回されているうちに、突然きゅんとお腹の奥がひくついた。

「ひゃんっ……! ご、ごめ……イっちゃった……」

「勝った」

「え、なんの勝負だったの?」

「俺が紬希を気持ちよくできるか、の勝負」

「そんなの……」

世那のひとり勝ちに決まってる。彼が私の体に丁寧に触れてくれるだけで、もう極まっちゃうんだから。

「……次は私も勝つよ?」

そう言って彼の体に縋りつく。今度は彼が吐息を漏らす番だ。

ふにゃふにゃになった体で頑張って彼をもてなしていると、また気持ちよくなってきてしまった。連敗の予感……。

たっぷり愛し愛されじゃれあって、疲れ切った私たちは、翌日、お日様が真上に登るまでぐっすりと眠ったままだった。




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