愛を知った日
「できた?」
「こんな感じか?」
「おっ正解。やればできるじゃん。」
明美にバシバシと背中を叩かれた。
その時。
「う〜ん…やっと終わった。」
という声が聞こえて奏の勉強が終わったので俺達も休憩になった。やっとだ。出されたお菓子を1口食べるととても美味しくお店を知りたくなるくらいだった。それは明美も同じだったようでお店を聞いているのに聞き耳を立てているとどうやらお母さんのよく行くお店らしい。後で聞いてみよう。
午後からは俺の苦手科目である国語を奏に教えてもらう。作者の気持ちを考えるのも苦手だし文章を読むのも嫌いだ。
でも奏の教え方は上手い。解きやすくなるコツも分かりやすい。それを正直に伝えたが奏は謙遜していた。
そしてまた勉強に集中すること数時間。隣で響いたガシャンという音で集中が途切れて下を見ると筆記用具が散らばっていた。俺はそれを拾い集めて奏に渡そうとすると手がぶつかった。奏は慌てて離そうとしたが思わずその手を握った。奏のあのという言葉で急いで手を離して謝った。嫌な気持ちにさせてしまったかもしれない。俺は自分が恥ずかしくなった。
しまいには向かい側にいた2人になにしてるのと言われて本当にそうだよなって思った。
「こんな感じか?」
「おっ正解。やればできるじゃん。」
明美にバシバシと背中を叩かれた。
その時。
「う〜ん…やっと終わった。」
という声が聞こえて奏の勉強が終わったので俺達も休憩になった。やっとだ。出されたお菓子を1口食べるととても美味しくお店を知りたくなるくらいだった。それは明美も同じだったようでお店を聞いているのに聞き耳を立てているとどうやらお母さんのよく行くお店らしい。後で聞いてみよう。
午後からは俺の苦手科目である国語を奏に教えてもらう。作者の気持ちを考えるのも苦手だし文章を読むのも嫌いだ。
でも奏の教え方は上手い。解きやすくなるコツも分かりやすい。それを正直に伝えたが奏は謙遜していた。
そしてまた勉強に集中すること数時間。隣で響いたガシャンという音で集中が途切れて下を見ると筆記用具が散らばっていた。俺はそれを拾い集めて奏に渡そうとすると手がぶつかった。奏は慌てて離そうとしたが思わずその手を握った。奏のあのという言葉で急いで手を離して謝った。嫌な気持ちにさせてしまったかもしれない。俺は自分が恥ずかしくなった。
しまいには向かい側にいた2人になにしてるのと言われて本当にそうだよなって思った。