愛を知った日
しばらく時間が経ち俺はお茶を全部飲んで立ち上がった。
「そろそろ帰るわ。ゆっくり休んでね。」
「えっもう?」
「あんまり長くいるのも悪いし…」
「そっか。」
その時奏のお父さんが部屋から出てきた。
「鳳蝶くん、もう帰るの?」
「はい。お茶ありがとうございました。失礼します。」
「また来てね。」
「また連絡する。」
「うん。またね。」
そうして奏の家を出た。
次の日。昼休みに会長を呼び出した。
「昨日の件で話がある。」
「はい。覚悟はできております。」
「あいつは辞めさせたけどあんな奴を副会長にした会長にも責任はあると俺は思ってる。」
「はい。もちろんです。」
「でももちろん見抜けなかった俺にも責任がある。だからしばらく会長1人で時期を見て副会長を俺が直接選定する。選定するまでは大変だとは思うがそれでどうだ?」
「そんなことでよろしいのですか?」
「うん。奏にあんまり厳しくするなって言われたしな。俺も会長には感謝してる。」
「ありがとうございます。てっきり辞めさせられると思っていたので。良かった…」
会長は涙ぐんでいた。
「あと久しぶりに激励会でもやるか?」
「いいんですか?メンバーも喜びます。」
激励会とは俺とメンバーで遊びに行ったりごはんを食べて写真も自由に撮っていい会だ。
「そろそろ帰るわ。ゆっくり休んでね。」
「えっもう?」
「あんまり長くいるのも悪いし…」
「そっか。」
その時奏のお父さんが部屋から出てきた。
「鳳蝶くん、もう帰るの?」
「はい。お茶ありがとうございました。失礼します。」
「また来てね。」
「また連絡する。」
「うん。またね。」
そうして奏の家を出た。
次の日。昼休みに会長を呼び出した。
「昨日の件で話がある。」
「はい。覚悟はできております。」
「あいつは辞めさせたけどあんな奴を副会長にした会長にも責任はあると俺は思ってる。」
「はい。もちろんです。」
「でももちろん見抜けなかった俺にも責任がある。だからしばらく会長1人で時期を見て副会長を俺が直接選定する。選定するまでは大変だとは思うがそれでどうだ?」
「そんなことでよろしいのですか?」
「うん。奏にあんまり厳しくするなって言われたしな。俺も会長には感謝してる。」
「ありがとうございます。てっきり辞めさせられると思っていたので。良かった…」
会長は涙ぐんでいた。
「あと久しぶりに激励会でもやるか?」
「いいんですか?メンバーも喜びます。」
激励会とは俺とメンバーで遊びに行ったりごはんを食べて写真も自由に撮っていい会だ。