いつのまにか先生に激愛されています

1.出会い

沙織said
 私は近藤沙織。この病院の看護士として働いてから今日で3年目になる
 

 沙「今日も頑張るぞ!」


私は張り切って職場の病院へと向かった。


病院までは歩いて10分


我ながら職場まで近いところを見つけられたと思っている。




病院にて

桜「さーおーりーーー!!」


沙 「わぁ!?桜!?ほんとにびっくりさせないでよ^^;」
  「夜勤お疲れ様」


桜「ホントだよ〜!緊急搬送してきた人が多くて全然寝れなかった(泣)」



沙「うわぁ まじか 今日はうちも忙しくなりそうだわ」



桜「ハハ、ガンバ  じゃ、うちはそろそろ帰るね」



沙「うん、ありがとね」





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