初夜に暗殺された王女は魔獣の国で再起する~魔獣の国の王の求愛がとまりません
すっとデュランダルの横に白銀の美しい体毛のトラのような風貌の魔獣が現れたため人々は息をのみ、さらに混乱を極めた。
『一度に注ぎ込むぞ』
「ああ。いくぞ」
デュランダルの合図でゼノア王に向かって聖剣は振り下ろされていく。
ゼノア王は剣をシェリアの前に構えたが、その視線を彼女へと向けた。
「シェリア。オルベリアを頼む」
え?
ズサっとゼノア王の心臓にデュランダルが振り下ろした聖剣がつきささる。
同時に碧く白い光があたりを照らし、ゼノア王を包み込むとゼノア王はその場にドサリと倒れ落ちた。
「よし。仕留めたぞ。ホワイトサーベル」
『ああ。だが……何かがおかしい』
『一度に注ぎ込むぞ』
「ああ。いくぞ」
デュランダルの合図でゼノア王に向かって聖剣は振り下ろされていく。
ゼノア王は剣をシェリアの前に構えたが、その視線を彼女へと向けた。
「シェリア。オルベリアを頼む」
え?
ズサっとゼノア王の心臓にデュランダルが振り下ろした聖剣がつきささる。
同時に碧く白い光があたりを照らし、ゼノア王を包み込むとゼノア王はその場にドサリと倒れ落ちた。
「よし。仕留めたぞ。ホワイトサーベル」
『ああ。だが……何かがおかしい』