星を救いたいわたしと、かりそめのあなたたち
「ほんとに……周防くんと千彰くんは同一人物なんだね」
「ああ。あの時、ウソをついてごめんな」
わたしの心臓はまだ、バクバクしている。
だって、すごくびっくりな出来事だったんだもん。
「えっと……時間制限があるんだよね。どのくらいで、姿が変わるの?」
「その日によって変わるな。短くて1時間、長い時は15時間、姿を維持できる。朝、起きた時、明日は何時間までって分かるから、短い時は千彰として過ごしているんだ」
「そうなんだね」
シフトチェンジは何度でも使える。
でも、日によって、時間制限が違う。
短い時間しか変われない時は、中学校を休んでいるのだろう。
その時はやっぱり、幼稚園に行っているのかな。
うーん。
周防くんと千彰くん。
見た目に、思考がひっぱられているみたいだし。
レゴリス星人さんの体質って、すごく大変そう。
「眞中さん、驚かせてしまって、ほんとにごめんな」
周防くんは気づかわしげに、わたしの顔をのぞき込んできた。
その瞬間、パチッと思わぬ至近距離で、目が合ってしまう。
「……っ」
ぶわっと全身が熱くなって、その場に固まってしまうわたし。
それに釣られて、周防くんまでみるみる、顔が赤くなる。
両手で顔をおおっていると、後ろから冷静な声が飛んできた。
「ああ。あの時、ウソをついてごめんな」
わたしの心臓はまだ、バクバクしている。
だって、すごくびっくりな出来事だったんだもん。
「えっと……時間制限があるんだよね。どのくらいで、姿が変わるの?」
「その日によって変わるな。短くて1時間、長い時は15時間、姿を維持できる。朝、起きた時、明日は何時間までって分かるから、短い時は千彰として過ごしているんだ」
「そうなんだね」
シフトチェンジは何度でも使える。
でも、日によって、時間制限が違う。
短い時間しか変われない時は、中学校を休んでいるのだろう。
その時はやっぱり、幼稚園に行っているのかな。
うーん。
周防くんと千彰くん。
見た目に、思考がひっぱられているみたいだし。
レゴリス星人さんの体質って、すごく大変そう。
「眞中さん、驚かせてしまって、ほんとにごめんな」
周防くんは気づかわしげに、わたしの顔をのぞき込んできた。
その瞬間、パチッと思わぬ至近距離で、目が合ってしまう。
「……っ」
ぶわっと全身が熱くなって、その場に固まってしまうわたし。
それに釣られて、周防くんまでみるみる、顔が赤くなる。
両手で顔をおおっていると、後ろから冷静な声が飛んできた。