希望のない世界
一章 神の子
普通の人は触れることすらできない
そのぐらい神の子はオーラがある。
 神の子たちには軍が用意されてる。部隊は大体5個ぐらいだ。
 軍に入ってる人は妖精と契約を結んでいる。契約はその妖精に認められたものしか交わせないらしい。
 強い妖精はその分認めてもらうのは難しい。時には無理難題を出されることもあるそうだ
その強い妖精などを手懐けたものが隊長となる。
 神の子に触れられるのはその隊長ぐらいだ。
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