希望のない世界
二章 普通との境目
「しらり。報告」
とたあるが深刻そうな声で電話をかけてきた
「一軍隊長死亡。」
あ、そんなことか。
「わかった。え、と、学校でそいつ以上のやついたからそれ一軍隊長にすればいいね」
と私はいった。
 「しらり、お墓たてれる場所ある?」
?、どうしてだろう。
「え、なんでー?」
と聞いてみることにした
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