希望のない世界
「しらり、どうしたの?」
たあるがそう声をかける。
最近私は記憶がないことがたまにある。
「、、ごめんわかんない。」
正直に話すことにした。
 みんなみたいに思い出したい。過去の記憶。
けれど私にそんないい記憶があるとは思えなかった。
< 132 / 161 >

この作品をシェア

pagetop