希望のない世界
「ボス。依頼です」
そう声をかけられた。
俺は頷いた。頷いたら依頼内容を言ってくれる。
俺はこの組織でボスをやっている。
 みんな弱い。ぶっちゃけ俺はこの世界に俺より強い奴なんていないと思ってた。
みんな俺には勝てない。
 俺は魔術の才能がある。みんな俺と戦うのを避けるんだ。俺には勝てないから。
 「ジャミール街のこいつを殺せとの依頼です。」
といつも通り依頼内容を知らされる。
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