ヴァンパイアプリンセス

貴咲が来ない…… 若菜サイド

「おはよー!」
教室に入って、私が所属しているグループのみんなのところに駆け寄る。
「あれっ、貴咲、いないねー。」
「そうだねー、遅刻かなー。」
「寝坊かもしれないよ?」
貴咲がいないまま始まった朝のホームルーム。
「山田さんはリモートで授業を受けることになります。」
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